SaDoSoftware

はじめは簡単に気持ちでやったのに・・紆余曲折してこんななった。
すごく安易＆簡易な方法でキー入力マウス入力を遮断します
それを自分で設定したホットキーで開始＆解除します
画面を隠すとかの機能も付けたいなー
04/11/04　公開
05/02/06 『画面を覆う』チェック追加

初めて完成させるウィンドウズアプリケーション
ネーミングセンスのなさはご愛嬌、機能はファイルネームを置換する。
大量のファイルの名前に付加されている特定の文字列を消したり、置換したります
上のエディットボックスに検索対象、下のエディットボックスに置換文字列を入れます
さらに三段のエディットボックスは挟んだ文字、カッコなどの置換です。
05/03/24 ver0.1 いきなりＵＰ．追加機能とインターフェースを整頓
04/09/20　検索する文字の大小を無視できるようにした。
04/09/19　ソース消失により１から出直し。
その代わり丁寧に作りました。Readmeもつけました。
仮マクロ機能つけました、マクロというにはあまりにも・・ですけど。

そのまんま。似非ペイント。
公開する初のwinappです。とくに何もできません絵かけます。そんだけ。
使いにくいし、保存できないし。自分の自己満足なんで。。。こんどは保存機能付けたいです
ちょっと更新、フルカラーＢＭＰ表示可能、描画領域拡大。注意書き追加
04/3/24　あまりの出来の悪さに公開中止

パソコンはものごと全て二進数０と１で表記してあります、それを理解しやすくあるために16進数などができています
16進数は0~9A~Fまでの16個をつかった表記なわけでありますがビット数でいうなら一文字4ビットになるわけです
それで軽く好奇心が生まれ５ビット仕様の表記を考えたのがコレ。
５ビット単位で一文字にしてテキスト形式で表記していきます、それだけです、なにもできません。
いろいろな処理が甘いので５００ＫＢまでの変換しとどめて置いてください、あと５ビットを８ビット表記にしてしまうわけですから
ほぼ正確に1.6倍に増えます、容量が。暗号化にも甘く、圧縮率は1.6倍、なにもつかえませんね。

テトリスって□だけで構成されてるしひとつの動作中はほかの動作をしない
つまりDOSでも作れるんじゃないかな〜とかふんだのがこれ、そんなに見栄えはよくないが一応できる
点数の機能もないしたいしたことはないがふつーのテトリス以下くらいならいける鴨
矢印キーで動かせます、エンターキーでブロックが回転します
もし変なことが起こったら画面左側の文字を書いて掲示板かメールにどうぞ
点数機能を付加しました 着色をいい感じにしました。
処理を高速化したつもり。（動く部分だけの描画へ変更）&点数により速度変化
ゲームオーバー＆消えるエフェクト追加（低速）
04/3/2　追記 DOSとか言ってますがWindows上でしか動きません、windows.h使用
04/8/13 ソースが消えてしまったので作り直し。一応構造は受け継いでるが別物。

ソフトっつーか関数。
需要なんていうよりみんなこれくらい作れそうだけど自分はてこずったので公開
一応perlのsplit関数をまねて作った。だめな部分とか教えてぃ。

モンスター発見記にチカラ入れたバージョン
矢印キーで動かしエンターで決定、適当にやってみてください、passはpassっていれればＯＫです
いろいろ未完成だけど入試時に作ったものでもう手を入れる気ナシ。
それと一番の見せ場『技』は増加できます、色々試して。

そのまんま。３×３に〇と×置いてくやつ
VSコンピューターオンリーです、一応相手は｢勝ち｣に行きます

今度はタキビと言うチャットのショートカット
タキビのフォルダで起動するとアップデートが省略されます。

構造体の勉強でゲーム製作
カーソルは４が<-、６が->、５が決定です

FunHuntの1行分の文字列を縦読みに直します
クリップボードの処理は助けてもらいました

FunHuntの起動を簡単にする、FUnHunt.exeと同じフォルダで作動
ついでに建造物と池の処理が出来ます

直角の世界でのお絵描き
8↑,4←,2↓,6→,それ以外で終です

10進数から16進数へ
そんだけ、使いにくい

なんの面白みもない時計
軽くカラーリングと動きをつけました。